ミシュランガイド二つ星★★冨茂登

 

ご存じの方も多いと思いますが、ミシュランガイド北海道版が発行されました。函館市内にも評価の高いお店がいろいろと掲載されています。

函館市内では最高の、二つ星を獲得したお店が、今回ご紹介いたします、「料亭 冨茂登」です。

たまたま仕事の会食が、こちら「冨茂登」であったんです。うふふふふ♡

とっても素晴らしいお店でしたよ~。スライドショー形式でご紹介します。

料亭 冨茂登

函館市宝来町9-7

昼 11:45-14:00

夜 17:00-22:00

定休日 不定(月1回程度)

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コメント: 6
  • #1

    明石半次郎 (火曜日, 12 6月 2012 20:21)

    いゃ~ まいった!まいった! 今夜は休肝日なのに、こんなヨダレが出る料理見せられて・・・
    クジラも暫く口にしてないなぁ~ 時知不ねぇ~ 当然、日本酒だよねぇ~ カニの”もと焼き”って、どんなんか教えて!

  • #2

    935 (火曜日, 12 6月 2012 21:43)

    法事で富茂登さんへ食事に行った事があるのですが、何と!二度目の!アキレス腱を断裂して松葉杖をついていたのです。「二階へどうぞ~」って言われ!!!階段の上がり降りが大変だった事しか記憶に残っていないのです。多分こんな美味しいのが出てきたのでしょうね。

  • #3

    miyatakagoroli (水曜日, 13 6月 2012 07:07)

    もと焼きに使われる”卵の素”は、とってもかぁ~るい食感で、玉子の旨味が上品に感じられる不思議なソース。貝類や甲殻類に とってもよく合います。もっと簡単に言うと、マヨネーズのややきつい酸味を除いて、まろやかさのみを抽出して高級マヨネーズに仕立てたような そんな味わいなのです。美味しかった~♪

  • #4

    miyatakagoroli (水曜日, 13 6月 2012 07:11)

    935さんも行ったことがあるんですね~!
    ただ、それよりも何よりも、2度もアキレス腱を断裂したことがあるのですね!! 治療もリハビリも大変だったでしょうねぇ。
    苦悩の記憶だけではもったいないので、機会があったらあらためてお出かけして味覚を楽しんでみて下さいね!

  • #5

    明石半次郎 (水曜日, 13 6月 2012 21:06)

    ビールに合いそうな”カニのもと焼き”いつか食してみたいなぁ~
    で、”もと焼き”の”もと”とは、どんな意味なのか、または語源なんか分かりますか?
    そして、カニ以外にも”もと焼き”ってありますか?

  • #6

    miyatakagoroli (木曜日, 14 6月 2012 06:22)

    もと焼きの”もと”とは、”卵の素”という調味料からきています。卵黄を少しずつ油で溶いてつくる調味料で、ホッキのもと焼きが有名なんですよ~。ご家庭でも簡単に作ることができますので、試してみて下さいね。「みやびたかし」、「もと焼き」のふたつのワードで検索できると思いますよ~。