みんなで函館山へ夜景を見に行ったよ！

たかし「今夜は、みんなで函館山に来たよ」

キボリ「札幌で怪我をした、かまきり君も、今日 退院してきましたわ！」

かまきり君「ぼく、うでがおれたの。でも、やさしいひとに、なおしてもらたの。いまは、いたくないの。みんなに、はこだてやまにつれてきてもらったの。ろーぷうぇいにものったの」

愛「おぉぉぉぉっほっ、ほっ、ほっ。ロープウェイに乗れただけで、そぉぉぉぉんなに喜ぶなんて。でも、か・わ・い」

かまきり君「おばさんも、さっきよろこんでたの。みてたの」

愛「お、お、お、おばさんっ！きぃっ（怒） 」

ぱんだ「まぁまぁ、愛ちゃんも、かまきり君も、それくらいにしておいて、後ろの夜景、見てみて！」

ぴょん子「私、とっても感動しました。私たちの住んでいる函館が、毎日こんなに美しく輝いているなんて。函館以外の人にも見てもらいたいけど、是非、函館に住んでいる人にも見てもらいたいわ。自分たちの住んでいる街が、こんなに素敵なのですもの」

たかし「今夜は、この美しい自然の地形と人間の英知が創りだした函館の夜景を、３Ｄと動画で撮影するよ」

キボリ「そ、そ、そして、なるべく早く掲載して欲しいですわ」

かまきり君「きょうは、ぼくのぜんかいいわいなの。たかしが、そういってたの。ぜんかいいわいって、なに？ 」

ぱんだ「かまきり君の怪我が良くなったから、みんなでお祝いしましょうってことよ」

キボリ「かまきり君、退院おめでとう」

ぴょん子「かまきり君、おめでとう」

たかし「よし、みんなでこの青いビールを飲んで、撮影会がんばろう！函館では、ここでしか飲めない”流氷ドラフト”だよ」

かまきり君「みんな ありがとう。とってもとってもうれしいの。ぜんかいいわい、うれしいの」

（帰宅後）

たかし「さて、今帰宅しました。写真総数100枚以上。編集には、少々時間もかかると思いますが、奥行きある函館夜景３Ｄと、動画。なるべく早くご紹介すべくがんばります。お楽しみにね」

かまきり君「これからは、ぼくもみんなといっしょに たびするの。たべあるくの。たのしみなの。よろしくね」