SUB-MARINE MOVIE

特撮の旅の第2弾です。第1弾は高所での撮影でした。今回はなんと水中です。カメラが犠牲となるリスクをかかえ向かった先は、バス旅第2弾で訪れた函館近郊の志海苔漁港。今回はどんな展開となるのでしょう?それではご覧下さい。

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コメント: 4
  • #1

    明石半次郎 (金曜日, 14 10月 2011 22:16)

    いや~ おみごとな特撮でした。あれ一人で出来るの?
    それにしても、たかしは”売れないお笑い芸人並み”のあつかいですね。
    キボリは、いつもまずまずの役どころかな。さて、そのキボリの事ですが、妻がキボリのルーツをテレビで見つけました(北海道の皆さんは良くご存知かも)
    「木彫りの熊」で検索、”発祥地クローズアップ”八雲の木彫り熊”等で見て下さい。
    それにしても、よく次々難しい遊びを思いつくねぇ~・・・

  • #2

    miyatakagoroli (金曜日, 14 10月 2011 23:27)

    さっそく見ていただいて、とてもありがとうございます。
    はい、全部ひとりで撮影しました。とっても暖かい日曜日。自作のたらこのおにぎりを持って、のどかな一日を過ごしました。それなりに計画性を持って作られたかのような出来上がりに、ボク自身びっくりしてますが、全部行き当たりばったりの映像です。カメラに収められた動画を切り貼りして作りました。
    さて、キボリの件ですが、たまたま北海道でも 熊の木彫りのルーツについてのテレビ番組が先日放映されました。キボリも知らなかった熊の木彫りの歴史。キボリも釘付けになって観てました。
    八雲は函館から1時間弱で行ける街。おまけにとっても魅力的な温泉もあります。キボリのルーツを求めて、近日、旅に出ようと思います。

  • #3

    KJ (月曜日, 17 10月 2011 16:27)

    水の中でお魚がよく撮れてますねえ。とても楽しかったです。釣果の発表はなかったですね?

  • #4

    miyatakagoroli (月曜日, 17 10月 2011 18:48)

    KJさん、ありがとうございます。ボクもこんなに沢山の魚が映るとは思ってもいませんでした。残念なのは、風と波が強い日で、水が大変濁っていたこと… 水中撮影は場所とシチュエーションを変え、いずれ再挑戦しようと思っています。
    ちなみに釣果は…  フグばかり5匹。それも短時間で。フグしか釣れない状況と判断し、すぐに釣りは諦めて、ゆっくり海を眺め自作のたらこおにぎりを食べて帰ってきました。