函館の熱い夜

カルコークの熱い演奏
カルコークの熱い演奏

キボリ「たかし、激しいロッケンロールですなぁ

たかし「いやぁ~、たまらないね~

これまでの「みやびたかしの酒と旅」にはない趣向ですなぁ。

そうだよ、これからは新ジャンルもどんどん体験してかないと。

今夜は、仕事でお世話になってる方のお誘いを受けて、ここに連れてきてもらったんだよ。

たかし、これは最高ですわぁ~ ところでこの方々はどのようなグループなのですかな。

カルコークという、主にキャロルの曲をカバーしてるグループなんだよ。

 

 

あ、あ、あの方はもしや?
あ、あ、あの方はもしや?

あっ、あらたに別な方が加わりましたなぁ。

え゛~っ! あの方。あの服装、あのヘアスタイル、そしてあのお顔、も、も、もしかして、ちょ、ちょ、超有名なあの方でないのですかなぁ!

はい、今夜はここまで。「シャウトの夜(仮題)」詳細は、近日中に「徒然日記」にてご紹介させていただきます。カルコークのメンバーもお客さんたちも、みんなとっても盛り上がり汗だくの熱い夜を過ごしました。

これからは、函館の音楽も発信してゆくわけですな。

そうだよ。函館の魅力は、まだまだいっぱいあるんだよ!これからも「みやびたかしの酒と旅」、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

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